Terra様
ご指摘ありがとうございます。
「目視飛行は飛行させる本人が自分の目で見る事を指しているため、他人による監視は意味がありません。」
につきまして目視外の飛行において他人による監視は安全確保上重要な意味があるという認識で、通常国土交通省に対する目視外飛行の承認においても前提条件とされるかと思います。(他の方法で安全を確保できる一部例外を除く。)
「200g以上の機体はゴーグルを使用する場合、目視外飛行の申請が必要です。国土交通省に確認したところ、操作する本人が常時監視をしていてたまにモニタで確認するくらいなら申請無しでいいとのこと。」
こちらにつきましてはお書きになっている内容について同様の認識を持っております。
どのあたりの認識に間違いがあるとお感じになったでしょうか。
不適切な記述がありましたら修正をしたいと思います。